ピエラルディーの5月
蕾の確認と先始め。
今年は蕾がすくない管理に失敗でした、
冬の管理で屋内に置くのが長すぎました、霜にあたらなければ屋外の軒下で栽培するのがベターです、暖冬がこんな形で出てきました。反省。
こちらも蕾の数が少ない。
写真がダブってしまいましたごめんなさい。
今年の反省点、暖冬に年は霜にあたらなければ屋外の軒下で十分です。又、
冬の管理で水切りを12月中旬にすべきでした、
ピエラルディーの3月その③
暖かくなってきました、山桜は今満開です。
本日、すべてのピエラルディーを屋外に出しました、水やりも今日から始めました。
カトレアも今日から室外で管理します。
ピエラルディーの3月
長い間ご無沙汰しております。
体調がすぐれないので久しぶりの投稿です。
昨年12月初めに水切りを行い親株は室内で管理していました。
今年、2月15日に少ない水やりを済ませまだ室内で管理
3月5日に屋外に出しましたがまだ水やりはしていません。
ご覧のように落葉しています、よく見て観るととても小さい蕾確認しました。
今年は早い桜も早いようですね、温暖化のせいでしょうか?
葉の裏側に蕾が付きます、
ピエラルディーの11月
ピエラルディーの管理も成長をやめ いよいよ休眠期に入ります、
良く伸びてくれています、長いもので70cmありました、
今年は体長が悪く更新もなかなか出来ませんでしたがピエラルディーは元気よく成長してくれていました 元気をもらっています。
毎年 思いますがこのピエラルディーは片方 半面のみ成長しますので株の姿は良くありません。向きを変えても片方のみ成長していきます。その方に芽が向いてしまいます。
追伸、肥料は液肥で11月初旬で終わりました、まだ夜温が5℃を割らない為 水は12月初めまでたっぷりやります、(こちらは暖かい宮崎地方になりますので)
その後は乾季の準備です、霜にあたらなければギリギリ外に置いて花芽を作ります。
葉が落ち始めますといよいよ開花の花芽が形成されます、
夜温15℃といわれていましたがピエラルディーも我が家に20数年もいればこちらの環境になじんで来たようです。5℃でも冬を越します。
ピエラルディーの7月
ピエラルディー 今年は初心に戻って高芽を植え付けから3年後を楽しみにしています。
親株が健全に育っているのが攻め手の救いです。
ピエラルディーの6月
今年の開花
今年は失敗の連続でした、これを機に今度こそはと意気込んでいます。